敏感肌・乾燥肌のスキンケアブランド DECENCIA

SCIENCE

敏感肌研究を飛躍させた「抗炎症研究」に迫る(1)

Beauty Science by DECENCIA
「レスキューケア」から「攻めるケア」へ

【研究員プロフィール】

ポーラ研究所 肌科学研究部 主任研究員 平河 聡(ひらかわ さとし)

99年ポーラ研究所入社。化粧品の安全性から敏感肌の研究に至るまで、肌のメカニズム全般に精通。現在は、身体の内側から美を考える、健康食品の開発にも携わる。2010年医学博士号取得。

「レスキューケア」から「攻めるケア」へ

「レスキューケア」から「攻めるケア」へ

数年前まで「敏感肌ケア」というと、とにかく低刺激で、不足しがちな潤いを与える事を目指したケアが主流でした。

ところが敏感肌に悩む多くの女性は「エイジングケア」や「美白」など一歩先の切実な悩みを抱えていることが、調査によって明らかになったのです。そこで従来の敏感肌ケアにプラスアルファの付加価値を実現する製品づくりがディセンシアの1つの指標となりました。

炎症がコラーゲン破壊・メラニンの過剰産生を引き起こす

炎症がコラーゲン破壊・メラニンの過剰産生を引き起こす

そんな中、ディセンシアとポーラ研究所ではいち早く敏感肌に起こりがちな「微弱炎症」と「コラーゲン破壊・メラニンの過剰産生」の関係に着目。角層バリア機能が低下し、『外部刺激を受けやすい敏感肌には慢性的に肌内部で微弱炎症が起こっており、この炎症が、コラーゲンの破壊(→シワ・たるみの原因)、メラニン過剰産生(→シミの原因に)を引き起こしていたのです。そこで、『微弱炎症をいかに抑えるか』を柱とした研究開発がスタートしました。

 

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