敏感肌・乾燥肌のスキンケアブランド DECENCIA

SCIENCE

サイエンスと感性のハイブリッドで、未知の処方に挑む(2)

Beauty Science by DECENCIA
「肌あたり」の追求で、飛躍的に進化した使い心地

【研究員プロフィール】

ポーラ研究所 開発研究部 内容物実用化センター 鈴木 佑一(すずき ゆういち)

08年ポーラ研究所入社。化粧品製剤のテクスチャーコントロールや安定化などの研究に従事。スキンケア品の処方開発やスケールアップ設計などに携わる処方開発のスペシャリスト。

「肌あたり」の追求で、飛躍的に進化した使い心地

「肌あたり」の追求で、飛躍的に進化した使い心地

アヤナス コンセントレートの開発において、成分と合わせて最もこだわった点の1つが、「肌あたり」でした。

「肌あたり」とは、スキンケア化粧品が肌に触れたファーストタッチの事で、この「肌あたり」の処方設計が特に敏感肌の方にとっては、刺激回避を含めてとても重要な要素となります。

目指す「肌あたり」の実現までには、通常の倍のボリュームにもなる大量の試作とテストを繰り返し、微妙な感触の差を突き詰めて作り上げていくという、非常に難易度の高い開発過程がありました。

こだわり抜いた処方や原料から生まれる独特な感触

こだわり抜いた処方や原料から生まれる独特な感触

結果的に、新たなオイルの採用(オーガニックリフトオイル※アヤナス エッセンス コンセントレートに採用)や、天然由来の原料を使った乳化処方をはじめ、オイルの溶け出すスピードをコントロールする処方(クアトロエマルション※アヤナス クリーム コンセントレートに採用)などによって、ローションからクリームまでスキンケア化粧品のアイテムごとの特徴を生かしながら、絶妙な「とろみ感」や「コク」、そして「しなやかな後肌感」を見事達成。

はじめはクッションのように柔らかくやさしく。馴染ませるにしたがって、スーッと崩れて肌に浸透していくように変化する独特な感触は、敏感肌用スキンケア化粧品としては画期的であり、高級化粧品でしか採用されない技術の結晶でもあります。